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流れ流されている?   

今日なんかは雨が上がって少しは涼しい風が吹いているように思います。

私は最近、少し回りに流されている?と感じるこの頃です。
自分が流しているのならいいのですが、時間に流されている。
自分の意のままに動いていません。

昔ほどの情熱もどこかに置いて来たのか
それほど腹が立つこともなく、ダーリンと喧嘩することもなく、
自然にものごとを見送ることができるようになったというか・・・・できている。
いや、左の耳から右の耳に抜けているだけかもしれません。
自分からの行動が小回りになっています。
つまんなくはないのですが、エキサイトもしていません。
いたって生活は地味めです。
日本にいても変わらないかな・・・結局私はどこにいても私なんだということに気付きます。

たぶんみんなもそうなんだと思うのですが、
凄く忙しい時期があって、凄く暇な時期があって、また忙しい時期に入っていく・・・
その繰り返しかなと。
その忙しい時期というのは自分が自分で動いているのが実感できている。
終わると自分の流れじゃなくて周りの流れに沿って流れている感じ・・・
貧乏暇なしが性に合っているようです。爆。
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by martini_glass | 2008-06-24 05:39 | ニューヨーカーである事

蒸し暑いと思い出す悪夢   

あの悪夢のような、NYのブラックアウト2004年から4年も経ちました。
もうあの二の舞を味わいたくないと思い、蒸し暑いのですが節電に努めています。

あれは、夏の4時を過ぎた頃、NYの町から一斉に一瞬にして電気が消えました。
電卓が消え、電気も消え、冷房も止まり、エレベーターも止まり、地下鉄も止まり、
窓から外を見下ろすと車道も歩道も群衆が一斉に歩いているのが見えました。
信号も消え、立ち往生する車と群集が喧嘩をしているようにも見えました。
私たちもビルの裏の階段から外に出るように誘導され1階まで降り、
ムッ~とした温風の中に立ちすくみました。

「歩いて帰ろう」と元気付ける群衆の波に乗って私も歩き始めました。
歩いて帰る距離ではないけれど、1時間半くらいかければ帰れなくはないと確信していました。
他の島から来ている人は橋を渡って2,3時間は覚悟しなければならなかっただろうし、
帰るのをすでにあきらめていた人達は街中にあふれ、外で一夜を過ごした若者も。

部屋中にロウソクを灯し、シャワーを浴び、夕食は何を食べたのか覚えていません。
原始時代にタイムスリップしたようで、ちょっとわくわくしたっけ・・・。
静かに夜が明けるのを待って眠りに付いたのを思い出します。

毎年のように上昇する気温に気が気でなりません。
まだ6月なのに33度~35度、夜になってもその気温はそれほど下がりません。
もちろん、会社では皆さんエアコンを入れたと話しておられました。
やはり、市内の部分部分でブラックアウトになった地域はあったようです。
復旧に時間がかかるので大変な時間を過ごされていると思います。

家は窓にファンを付け、部屋に扇風機を付け、なるべく外気を入れないようにし、
部屋の気温を下げるように無駄な電気をけして歩いています。
Co2の削減には繋がっていないのですが・・・、
こんなに暑い6月、7月8月はどうしたらいいのでしょうね。
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by martini_glass | 2008-06-12 08:02 | ニューヨーカーである事

深刻な社会構造   

私は日本から外に出ているわけでそれほど日本事に関係はないように思えますが、
実際は海外にいても日本人として生活しているので物凄く響いてきます。

今回起こした秋葉原の事件は、派遣社員という社会構造の一つの層がひずみを起こしている。
これは単なる殺人事件として片付けられない。
就職氷河期を過ごしてきた人達は派遣職員として職場を転々とせざるを得なかった。
あるいは「成りたい自分になれる」と自己啓発を敬称してきた派遣業務のひずみかもしれない。
これを果たして本人の責任だけに押し付けることができるのだろうか?
今の日本で社会生活の不安を抱いている人々は一握りではない。
経済格差の真っ只中にいる大半の人々が将来に不安を抱いている。
いつ解雇されるか分からない不安、住む所を失うかもしれない不安、将来が見えない不安。
殺人をするかしないかは別として、
それを単なる彼の精神的異常で片付けられるのは許せないのである。
真面目で成績も良く大人しく育った人は上に逆らえず抑制され、
事件を起こす人の大半が自分の怒りを正しい矛先に向けられないでいる。
向かうのは大半が弱いもの、幼いもの、下のものである。
彼の場合、本当はそうではないはず、社会や雇用された会社に向けるべきであった。
社会が人々を篩にかけて、正社員・非正規雇用と分け隔てている。
そういった責任は誰も問わないのだろうか。
誰も責任を取らない・認めないのだろうか。
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by martini_glass | 2008-06-10 21:04 | 日本人である事

日中の最高気温33度いった~   

従来ならまだ梅雨でじめじめしているはずです。NYも日本のようです。
それが今年は雨が少なく、昨日から気分としては「暑中お見舞い申し上げます」です。

まだ冷房を入れるのは早いような・・・扇風機で頑張っています。
衣替えもいつもなら梅雨が過ぎてからと決めているのに・・・・
今日は部屋を掃除した後に衣替えをして、猫を洗おうという予定です。

彼女もかなりの老齢のように普段から寝ている時間の方が多くなりました。
先ほどまではキッチンのビニールタイルの上で転がっていたのですが、いません。
今度はバスルームのタイルの上に移動したようです。
普段は誰も来ないし、静かでヒンヤリ気持ちいいのでしょう。
自分のトイレもあるので臭いはずですが(^^;
最近、爪をきり、耳を掃除され、すねるとバスルームに移動します。

私がトイレを使ったり、歯を磨きに行ったり、シャワーを浴び、ドタバタしていても知らん振り。
本当、我が物顔で人が歩くところにベロ~ンと伸びていい気なもんです。
のんびりしていられるのも今のうちだけですからね。
数時間後にはもっと涼しくなるよ~ん。
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by martini_glass | 2008-06-09 01:02 | ニューヨーカーである事

現実は小説より奇なり   

繰り返し報道される中、だんだん気持ち悪くなってきました。この事件。

東京都江東区潮見2のマンションに住む広告会社社員、東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、住居侵入容疑で逮捕された派遣会社社員、星島貴徳容疑者(33)が「警察官が訪ねてきたので(玄関先で応対したが)、次に訪ねてくる時には部屋の中を捜されると思い殺害した」と供述していることが分かった。

犯人が同じマンションの住人であったこと。
TVのインタビューに堂々と答えていること。
十数時間の間に殺人・死体遺棄していること。
捜査員がし尿も流される下水道を捜査していること。
紙おむつでも詰まるトイレだから、そのままは流せないであろうこと。
関節で切るのも大変らしいのに、10センチ等間隔に切ったらしいこと。
手足や頭は数回に分けて外に捨てられても胴体は運び出せないであろうこと。
相当の血が飛び散ったであろうこと。
洗濯機の脱水で血抜きをしたらしいこと。
肺・心臓・胃・腸などの臓器をミキサーで砕いたであろうこと。
胃や腸の残留物に異臭・悪臭があったであろうこと。
父親との確執で10年以上家に帰っていないこと。
22回も転居していること。
初犯が疑わしいほどに手際がいいこと。

ああ、遺族はどういう思いでこれらを受け止めているのでしょうか。
中国でちょっと前に似たような事件があったそうです。
それをまねたのか・・・
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by martini_glass | 2008-06-04 00:21 | 日本人である事