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招かざる客か?   

今日は従姉妹の2番目の息子の結婚式でした。

従姉妹といっても大家族のため私達より年齢が大きいのですが。
義母の経由で話を聞いてはいたのですが、直接の招待状が私達に届かない。
前回は招待状が届いて出席したのに、今回は届かなかった。
忘れられたのか、外されたのか真意は分からず・・・
招かざる客になりたくないので行くのを控えました。
こんなそんな事で朝から大騒ぎ。

いや、空騒ぎでしょう。あはは。
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by martini_glass | 2007-05-28 07:53 | ニューヨーカーである事

Title & Over Time   

一箇所に留まる事のない私にはタイトルには縁がなく過ごしてきました。
たまたまコードチームでお仕事をさせて頂いたため面白い物を見ることができました。

なるほど・・・今の日本の会社組織にはタイトルを持った社員がいっぱいいます。
意外にもタイトルを持たない人の方が少ないのです。
これには驚きました。組織形態が逆三角形です。
それだけ長く勤める人が多く、新入社員を雇わないという事かしら?
1,2年で辞めていく人(見極めが早いというのか)も多く、
3年続けば5年、5年続けば7年、7年以上の人が存続を悩んでいるようです。
タイトルはもらったものの給料はさほど上がらず・・・

先日、ローラとランチを共にしました。
彼女はコンピュータエンジニアで今の会社で7年正社員として働いてきたらしい。
「長く居すぎたわ。気が付けば7年過ぎたけど、給料が上がらないのよ。」
アメリカ人らしい発言でした。

正社員はほぼ毎日のように夜の8、9時まで約1日12時間は会社に閉じこもっているようです。
タイトル=責任の重さ、なのでしょうか?
会社が残業してくださいと言わなくても、周りからの追い上げに、仕方なく自分も残業してでもそのプロジェクトを終わらせなければならないという責任が圧し掛かっているのでしょう。

アメリカ人は、残業はボランティアだといいます。自由参加。誰かの勘違いでしょうか?
でも日本の企業では自由参加とは思えないものがあります。
かなり強い重圧が感じられます。

また、派遣の人がその会社で正社員としてのチャンスを掴むためには、その会社の人たちの絶賛を受けない事には残れないというのを感じました。やはり誰でもいいのと訳が違うようです。
 ’仕事は残業をしてこそ周りに認めてもらう、洗礼を受ける必要がある。’
誰もそんな事をあからさまに言うわけでもないけど、そういう事なのだろうなと思いました。

そんな戯言を考えながら、久々に仕事らしい仕事をしています。
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by martini_glass | 2007-05-28 07:29 | 私の日々雑感

英語教育に思う   

英語教育を国家の再建の柱の一つとしたお隣の韓国。

「韓国人が幼稚園から社会人までが英語教育に費やす金額は約1兆8750億円、
ちなみに日本人は約6250億円と日本の3倍の規模だ」
 (サンスン経済研究所の報告による)

「1997年の金融危機でグローバル化の洗礼を受けた韓国政府は1997年から小学校に英語教育を導入、2008年からは義務付け、早期英語教育対策を強化している。大学生の語学留学はもはや日常茶飯事となり、最近では小学校から海外へ留学する「早期留学」が流行している。留学先もアメリカ、オーストラリアなどの欧米諸国から費用が安い東南アジアまで広がっている。こうした過熱する英語教育に対する問題点を指摘する声もある。子供の早期留学のために父親は韓国で働き、妻と子供は海外生活をする別居生活が社会現象となっているが、父親の自殺や、離婚という問題がある。激しい国際競争に勝ち抜くために英語運用能力が不可欠であることは言うまでもないが、少々行き過ぎではないか。」
 (日本貿易振興機構 海外調査部アジア太平州課/時事より抜粋)

IT関連の分野に強いインドの人々は中流階級以上の人が英語を話せる。
だから世界中の国々は安いコストでインドと提携している企業が多い。
介護の教育に熱心なフィリピンも普通に英語を話すために、
よい条件で欧米へと資格を持つ看護士が派遣されていく。
途上国ではその国々の強い分野でグローバルに戦っているのが分かる。

先進国なのに資源も人口も絶対的に少ない日本の将来はどうなるのだろうと疑問がいっぱい。
中国やインド経済に抜かされる日も近いと言われる日本経済・・・
たとえ、世界でトヨタの売り上げが2兆円を超えようとも会社が儲かっただけで社員の給料には関係ない、日本の経済効果が上がったようには思えないと聞く。
日本はどこへ向かうのだろうか。

「何故日本人は英語の勉強に熱心ではないのか」と尋ねられても困るけど。
日本人が日本語の読み書き出来ないのは、もっと困るもんね。
日本人は英語どころではないんじゃ?
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by martini_glass | 2007-05-20 00:05 | 日本人である事

スパニヨール   

今日はお仕事のお話です。

今は日本の企業のUSAブランチで働いています。
コロンビア・プロジェクトのために派遣されました。
めちゃくちゃに忙しくて目がはれぼったい・・・
そこで何をしているかと言うと、コロンビアにかかる経費の顧客のコード入力です。
面白い事に私の入力のコード番号が飛ぶのです。
つまり、世界のどこかでその国の言語に訳されたプログラムで、同じお仕事をしている人が同時に入力しているからです。
慣れてくると番号が飛ばないようにムキになります。
でも、スパニッシュが全然分からないので間違っていたらごめんなさい。
カスタマーサービスの人たちは英語ですが・・・
そんなこんなで私の毎日はスパニヨール~。

スパニッシュ人口は明らかに増えているのですが、まだ興味ないです。

日本で習うスパニッシュはヨーロッパのスペイン語
米国で習うスパニッシュは南米のスペイン語
ちょっと違います。
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by martini_glass | 2007-05-19 11:24 | ニューヨーカーである事

mother's day   

今日はあわただしく朝食と洗濯を済ませ、家族の元へと徴集される。

「今年は作らないから外で食事しましょう」という義妹の号令である。
グランマのローズも一緒のはず。80歳代。つばの広い帽子が好きなお洒落なおばあさん。
女系家族化と思うほど女性の方が明らかに多く生存している。
伯父さんは早く亡くなっているお宅が多い。
だから従兄弟の家族と合同で大家族になることもある。

アメリカでも健康な人と不健康な人の違いは食べ物とお酒にあると思う。
野菜嫌いな人が多いし、お酒ばかり飲んでご飯食べない人って結構いる。

具合が悪いの分かっていても誰にも言わない。
アメリカの医療費は高いので保険が効かない治療費で破産する家族がいっぱいある。
それを分かっているので極限まで病院に行きたがらない。悪循環。
一番驚いたのは、家族が朝起しに部屋に行くと亡くなっていたパターン。

私の友達が全身に痙攣が起きて道端で救急車に乗せられて病院へ行ったときも、
1泊するだけでいくら負担額があるのか、考えるだけで怖いので早く帰りたいと連発していた。
なんだか、日本の制度のありがたみを感じた。

毎年、家族の徴集があるたびに欠けている人が分かるのが辛い。
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by martini_glass | 2007-05-13 22:34 | ニューヨーカーである事

「東京タワー」に寄せて   

普通の人なら紹介する必要もない日常を
丁寧に言葉を選んで
状況が目の前に飛び込んでくるようである。

また、時代背景としてその時々に出てくる流行がピンポイントに入っていて
同世代読者をタイムスリップさせて飽きさせない。

感情移入し易い内容なだけに、ボロボロ涙が溢れてきて文字が読めなくなった。

リリー・フランキーなどとふざけた名前で、たくさんの肩書きを持ってる怪しい人である。
確か私がこの人の名前を知った時はイラストレーターだったはず・・・
けど、最近はコメンテーターやコラムニスト・・・何でも屋。
軽いイメージである。
それが意外にも内面は親と子の絆に関して感受性豊かな人だった。

 ”口と金では伝わらないものがある。時間と手足でしか伝えられない大切なことがある。オカンの人生は十八のボクから見ても、小さく見えてしまう。それは、ボクに自分の人生を切り分けてくれたからなのだ。”

一人っ子という性質面で自分とかぶる部分がある。
大人の間だけで育った子供は大人の気持ちを察して生きている。
ぐるぐるぐるぐる。考えながら、ぐるぐるぐるぐる。

いつまでも親の前では子供の自分を見せ、
心配をかけまいと良い子でいようという心がけ、
万年すねかじりのくせに「ありがとう」が口に出して言えない。

たくさんの人に「オカン、ありがとう」というきっかけを与えたのではないだろうか。
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by martini_glass | 2007-05-13 06:56 | 独りごと

スパイダーマン 3   

やっと観てきましたよ~
コミック・ファンの相方は今日の日を指折り数えて待ちわびていました。
永遠のヒーローだそうです。動くスパイダーマンはこちら
ただ、私は目が回りそうというか、気が付いたら必死で飛んでくる状況を避けていました。
じっとしてみていられませんよ。(笑)
自分も空を飛んで戦っているかのような場面があるのでハラハラドキドキします。
特に俳優が好きとかいうのではありませんが、期待を裏切らない娯楽ムービーですね。
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by martini_glass | 2007-05-10 11:10 | その他

サルコジ   

フランスの国民はアメリカ型自由主義国家の政策をスローガンにあげたサルコジを選んだ。
失業率8.8%と凄い事になっているフランスを変える事ができるのか。
格差問題や雇用政策や移民政策も山済みになっている。

サルコジ  「自ら進んでするオーバータイムには所得税を免除する」
ロワイヤル 「そんな事をしたらフランスの失業率をあおる事になる」

こんな選挙前のやり取りの一部を聞いていてちょっと不安にさせられた。
フランス国民も間違った人を選んでいないかい?
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by martini_glass | 2007-05-08 00:22 | 私の日々雑感

Go!Go!Curry!   

日本のファーストフードのフランチャイズ店舗展開は凄い威力でNYに進出してきています。
3年前には牛丼、一昨年は牛角の焼肉レストラン、今年はゴーゴーカレー専門店。
まだ、このゴーゴーカレーは東京でもまだ3年と新しいお店のようです。

NYには安く人気があって人が並ぶお店というのはたくさんあります。
味はその人の好みがあって、なんともコメントしにくいですが。

その中に、毎年丑の日に某日系のレストランで”うな重”を破格値で並ばせていました。
店主の太っ腹な心意気で全体で500食(養護老人ホームに向けても含む)提供。
私も昼の休憩時間をはみ出して1時間30分くらい並びました。
「2ドル50セントのために、暑い中長時間並ばなくても昼ご飯代くらいあげるよ」と
家の相方は呆れていました。(待つのが大嫌いだからね。)
そういう問題ではないのです。並ぶ甲斐はあります。小瓶ビールが付きます。
しかし、この催しも去年で最終回となりました。
凄い残念です。日米問わず、ファンは多かったと思いますよ。

それと入れ替わりのようにこの「GO!GO!CURRY!」がやって来ました。
かつカレー、チキンカレー、シュリンプカレー、といろいろ選べました。
オープニングセールスの時だけでしょうが、

なんと、今まで聞いた事がない 55¢です。日本円で65円くらいですかね。

このゴーゴーはヤンキースの松井秀樹の背番号「55」からとったらしいのです。
やはりここの代表も石川県出身ということですね。
このお店は「5」という数字にこだわっているところで、55のスパイスを5時間煮込んで開店時間が10時55分から9時55分、タイムズスクエアから歩いて5分55秒、開店日も5月5日に55¢で555人に振舞うオープニングセールというふれ込みです。

せっかく始まった日本のお店、アメリカでどこまで受けるか、頑張って欲しいです。
スパイシーで私的にはスモールで充分でした。ご馳走様でした。
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by martini_glass | 2007-05-07 05:55 | 日本人である事

お誕生日週間   

今日のお話は、家の相方ですが、5月10日がお誕生日なのです。
それはいいのですが、みんなにおごって貰おうとシャカリキに連絡とってます(笑)。
なんともまあ如才ないというか、ちゃっかりしてますよ。
知らない人とでも、袖擦れ合ったらお友達になっちゃうんですから・・・
お誕生日って一日なのに、自分で「Birthday week」とか名づけてご馳走してもらってます。

昔は飲み仲間もいっぱい居て、いつもの店に行けば誰かがいるという感じだったのです。
誰かしらのお誕生日とか、誰からか招集がかかりいつも賑わっていました。
そのお気に入りも時代と共にオーナーが替わり店の雰囲気も来るお客の層も替わり、みんなバラバラになっていきました。

家の相方も日本のサラリーマンと同じでいっぱいストレス抱えて擦り切れていますから、仕方がないのだと思います。でも、身長6feetでウエスト90cmですから、ちょっとメタボリック・シンドロームが気になります。この一週間で体重180lbはいくかもね~。

当日は私がラム・チョップスを焼きます。超簡単料理です。
日本酒の頂きモノで熱燗でもつけて酔わしてしまおうか・・・
デザートはお気に入りのティラミスというご希望でした。

相方のお誕生日週間に私も飲み歩ければいいのですが、ちょっとね相方のずうずうしさには倒れそうになります。なんせ、なんでも「yes」か「no」しかない世界に住んでる人ですから。
あはは。笑うしかありません。
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by martini_glass | 2007-05-06 14:44 | ニューヨーカーである事